Top > 2008年報告書1(1)
2008年、大統領選挙の結果をみないまま、4月23日出発現地時間24日到着し、今年度から支援する対象児童との面会、および奨学金の支払いを済ませました。
昨年からのインフレはとどまることなく更にひどくなり、人々の生活を圧迫しています。支援対象者の学校は、Bスクールで植民地時代コロニーから出入りが自由にできない時代、その中に黒人が作ったドンムシャワ小学校です。したがって、建物や先生の宿舎(20坪のところに20人の先生が寝泊りしている)も老朽化しており、狭い教室で約420人の児童が通っています。校長、関係者と協議した結果、14クラスある教室の中から成績順に1番2番の児童を支援することになりました。計28名です。
前学期(1月〜4月)は25億ジンバブエ$に対し、今学期は1兆ジンバブエ$へ40倍に学費が値上がりした政府の発表がありました。このような状態が続きますと、多くの子供たちが学費滞納で、中途退学する可能性があります。そのようななかで私たちの支援は、とても小さいものですが、子供たちの夢をかなえさせるために、微力ながら今後も続けていきたいと思います。
Next >>